あなたは知らないかもしれない…?
超多忙のシングルパパが
家事・育児・仕事しながら
専門の学校に通わなくても
「パパ写真上手だね!」
「ぜひ撮って欲しいです!」
「プロの方ですか…?」
と言われ
カメラ起業してしまった
ウソみたいなホントの話
こんにちは、しょーです。
いつも私のポートフォリオや発信を見てくれて、
ありがとうございます。
私は、元々ただの会社員、
まったりカメラライフを送っていた
超一流の一般凡人(誇れない…)でしたが、
2020年の夏に
プロカメラマンとして起業
しました。
まだ、本格的にカメラ起業をしてから
1年ぐらいしか経っておりませんが、
今では毎週のように撮影を依頼され
フリーカメラマンとして
活動することができてます。
ただの趣味カメラマンから、
スキルが認められ、
本業のカメラマン
つまり
プロカメラマンに
なりました。
一言で感想をいうと、
楽しくて仕方ありません…
日々充実しております。
今日はそんな私から、
カメラが上手になりたいと
思っているあなたへ
特に自分と同じような
家族を持つパパさんに向けて、
今、カメラにまつわる
衝撃的な事実
をお伝えしようと思います。
おそらくこれは、
これからカメラを始めようとする
ほとんど全ての人が知らない
衝撃的な内容です。
正直、私はこの事実を本当に
あなたに伝えてしまっていいのか、
とても迷いました。
なぜならこの事実は、
私自身、敵をたくさん作りかねない
というものだからです。
なんなら、
カメラ業界から
強烈に叩かれる
可能性もあるからです
もちろん
そんな状況にもかかわらず
私がこれを伝えたいという
理由もちゃんとありますが、
それは後ほど伝えるとして
私が1年前に
この事実を知らされたときに、
その衝撃のあまりに
言葉を失い、
呆然としてしまったほどです。
全てのものに対して、
疑心暗鬼になってしまったぐらいです。
それでも私が
今日この衝撃的な事実を
あなたにお話しする理由は、
この事実が、カメラ初心者
これからカメラを始めようとする
今のあなたに深く関係していて、
あなたがまず最初に知っておくべき
重大ニュースだからです。
絶対に皆さんに当てはまる、
そんなお話です。
この事実をあなたが知ったとき、
カメラが上手になりたいけど、
なかなか継続できない、
その原因がハッキリとわかり、
明日からその足を
一歩先に踏み出すことができます。
かくいう私も、
この事実に気づくまでに、
相当な時間を要しました・・・
そして、その事実を知るまで、
私もあなたと同じように、
「なにも得られなかった」のです。
これを知らなかった私は、
カメラを始めた21歳の頃から
約12年もの時間を
無駄にしてしまいました。
いまでは、カメラのスキルを生かして、
自分で言うのも恐縮ですが、
元々は、どこにでもいる
サラリーマンパパでした。
現在は、
フリーカメラマンとして、
自分の家族を好きなだけ撮って
生活しております。
お気に入りの写真を選んでは、
部屋中に飾ることができております。
個人や家族、中小企業様からも
写真をお願いされるようになりました。
しかし、最初に述べたように、
私はもともとただのサラリーマン。
カメラは趣味でしかなく、
カメラ操作ひとつでさえ手間取る
超一流のど素人カメラマンでした。
たくさん失敗もしましたし、
膨大なお金と時間を無駄にしました。
今日はそんな、
カメラ初心者から失敗を重ねて、
カメラやってます!と
胸を張って言えるようになった
私だからこそわかる事を、
初心者のあなたに
お伝えしたいと思います。
私は、
本気でカメラが上手になりたい!
と思い立ったあなたに、
これから先、私と同じような
遠回りをして欲しくないから。
それこそ、
家族の幸せな瞬間を見逃したり、
人生の様々な舞台の記録を撮り損ねたり、
そうなってもらいたくないから、
真実をお話しする覚悟を決めました。
あとは、使命感ですね。
あなたに写真を上手になってもらいたい…
ぜひ、私の失敗を糧にして、
「家族専属プロカメラマン」
になるための
最短ルートを歩んで行って欲しいです。
(※「家族専属プロカメラマン 」とは、
しょーさんが作った造語です)
なぜそこまで
使命感を燃やすのか。
これからの配信を
最後まで読んでいただければ、
わかると思います。
今あなたがしている努力は、
将来かならず実を結びます。
また、今日お話しする
この事実を知れば、
あなたは
万年趣味カメラマンから抜け出し、
様々なしがらみやスタイルに縛られない
家族専属プロカメラマンに
なることができます。
「パパはプロのカメラマンなんだ」
「旦那がたくさん撮ってくれるんで
困ってます。家中家族写真だらけで…」(笑顔の妻)
いつでもどこでも
思い通りの写真が撮れる
カメラライフは
理想の生活になることでしょう。
カメラのスキルが向上すれば
思い出を撮り逃すことなく、
あなたが見える世界や
見たい世界を残すことができます。
カメラで自分の人生を幸せにできます。
また、だれかの人生も幸せにできる。
カメラで人生変えることもできます。
かくいう私は、
私はカメラで人生が変わりました。
カメラで人生が変わる感覚は、
まさにモノクロの人生に色付けがされて、
フルカラーになる感じです。
写真に囲まれるので、
自然と笑顔がほころびる生活に。
大切な家族や友達も笑顔になって
自分の周囲でも豊かになる人が増え、
人生の様々なシーンに活力を与える。
旅行だって楽しくなるだろうし、
写真によって世界が開かれる感覚です。
カメラが上手になる。
それだけですが、
私はそれで人生が変わりました。
好きなときに好きなところに行って
写真が撮れる。
こんなに幸せなことはないと、
いまでも実感しております。
何もない場所でも、
カメラ一つあれば
最高の思い出の場所に変わります。
人生の記録を刻む場所となります。
趣味はなんですか?と聞かれて
特にないです…と言っていた過去から
「趣味はカメラです!」と
胸を張って言えるようなります。
パパさんは、
愛するお子さんの記録を
余すことなく、美しく残すことができます。
心から愛する奥さんの
専属カメラマンになりきって、
一番幸せな瞬間を絶えず残すことができます。
カメラが上手になると、
まわりのみんなを幸せにできます。
何気なくとってあげた写真が、
SNSなどを介し、世界中を回って、
幸せを振りまくこともできます。
とにかく
あなたの周りの人の
笑顔を作っていくことができる!
サラリーマン時代には感じることができなかった
充実感…
もう溢れんばかりです。
しかし、
もしあなたがここで、
「何が衝撃的な事実だ」
「大したことしてないじゃん」
と、この事実を知らないまま
この場を去ってしまったら
残念ですが、あなたがこれから
カメラのスキルを伸ばしていくことは
かなり険しい道のりに
なるでしょう。
本当に残念ですが、
あなたがこの先いくら時間をかけて
カメラに没頭しても
満足いく写真は撮れるようには
なりません。
そうなったらあなたは
一生凡人カメラマン、
…カメラマンと言えるだけいいですね。
(ぼそっと小声で)カメラが趣味です、、
で止まるでしょう。
写真が上手になりたいと思っていても
仕事で忙しいから、
疲れているから、
という理由で、この先も同じことを
繰り返してしまうでしょう。
せっかく買った一眼レフも
埃をかぶって、
いつの間にか壊れてしまう。
いつのまにか
時間も過ぎ去り、
手元に残ったのは
数枚の写真だけ。
記録がない世界は、
何もない世界同然です。
ディズニーの映画のように、
リメンバーミー!(忘れないで!)
と叫んでも
写真がないので、残るものは…
なんのために日々を過ごしているのか
わからなくなり
いつの間にか人生の目的を失って、
ぼーっとインスタやFacebookを眺めては
他者に対する妬みを募らせる。
そんな未来も、あり得ます。
(実を言うと私がそうでした)
私ほどとまで行かなくても、
将来あなたがそのような身に
なるかもしれません。
そうならないためにも、
あなたはこの記事を最後まで読んで、
私と一緒に
カメラのスキルを伸ばしてほしいです。
私があなたのガイドを
させていただきます。
さて、
あなたに衝撃的な事実を
お話しする時が来ました。
ここから先は、
覚悟をもってお読みください。
それでは、
衝撃的な事実をお伝えします。
それは…
カメラは、誰でも
約1ヶ月の練習で
プロになれる。
…もう一度言いますね。
カメラは、誰でも
約1ヶ月の練習で
プロになれる。
これが、私があなたに
今日伝えたかった、
衝撃的な事実です。
…衝撃を受けなかったですかね?
もしかして、ちょっと苦笑したあなた。
おそらくあなたはこの言葉を
信じていないか、
なにか末期的な症状に
陥っています。
「さすがに1ヶ月って嘘でしょ!」
「そうは言っても難しいでしょう!」
「そんな簡単そうだったら、
難しいって言っている人たち嘘つきでしょ!」
とツッコミが聞こえてきそうなのも事実です。
順を追って説明しますので、
慌てないでください。
私自身、この事実を聞いた時に
正直信じられませんでしたし、
簡単だったら、なぜみんなやってないの?
といろいろ疑いたくなりました。
その気持ちもわかります。
私自身、かなり努力をしたと
思っていました。
ちなみに、
私自身も1ヶ月で、
プロカメラマンデビューしてます。
私がこのように短期間で
カメラの技術を習得できたのは、
あるきっかけがあったからです。
それは、とあるカメラマンさん
Gさん
との出会いでした。
Gさんは、
プロのカメラマンとして起業して、
自分の会社を立ち上げた
本当の一流の人。
Gさんの写真は、
「写真が、温かい…」
「写真が、生きている」
「写真の中で、生き続ける」
リアルにそう感じました。
その方との出会いは、
実のところ妻を介してでした。
妻から、
「この人に写真を撮ってもらいたい!」
と、唐突に言われ、
見せられた写真の作品たち。
もう、言葉では言い表せません。
その方は、
元々カラオケ屋の店長をしていて、
「しがないサービス業でした」
と過去を振り返っておりました。
「でも、人の笑顔が好きだったんですよね」
その言葉の重みは、
実際にあってみないと
なかなか伝わらないものですが、
写真に人生をかけていることが
五感全てで感じられました。
その方には、
私がカメラを持っていることは
伝えてありました。
そして、趣味でやっていることも
知っていました。
何年か連続で
家族写真を撮ってもらったある時のことですが、
ちょうどその頃、妻の病気が発覚して、
それでも写真が撮りたい!
そう願う妻の思いを叶えたくて
ふたたびGさんのところにいって
いろいろ話す流れの中で。
見た目も少しずつ変わっていった
妻の病気をボソッとGさんに話したところ。
Gさんに言われた言葉に衝撃を受けました。
それは、
「それは残念だね…でも
パパさ、カメラあるんだったら、
なんで自分で撮らないの?
たくさんとってあげなよ」
本当にシンプルに言われました。
Gさんがその時
どういった意図で言ったのかは
わかりません。
しかし、その時に私が感じたことは、
「撮らないと一生後悔する」
心からそう思いました。
おそらく、Gさんもそういった意図で
言ってくれたのだと思います。
それから、
とっさに私の口から出てきた言葉に、
自分でも驚きました。
「写真、たくさん撮りたいです。
撮り方を教えてもらいたいです」
Gさんは優しく微笑んでくれました。
「いいよ、
でも教えることなんてないよ。
カメラなんて超簡単だし。
奥さんのために、シャッターを押せば
いいだけだよ」
その言葉に驚きつつも、
わたしは、心の中の自分が
泣き崩れている感覚でした。
この人みたいになりたい…
心からそう思いました。
私がこれまで、心のどこかで
「本当にこのままでいいのか」
「結局何をしたらいいんだろう」
「自分にも、
カメラのスキルを伸ばすことって
できるのか」
と考えを巡らせ。
今まだやってきた努力は
無駄だったのか。
と。そう責めたくなる気持ちも
わかります。
ですが、大丈夫です。
安心してください。
ニワカに信じがたい話かと
思いますが、現に私は
Gさんに教わり
たった1ヶ月後に
プロカメラマンとしてデビュー
しました。
本当に何も知らない。
あなたと全く同じスタート地点から
始まりました。
それ以前は
12年もカメラをやっていたのに
全くと言っていいほどのポンコツ
カメラマンでした。
機械音痴のくせに
説明書を読むこともしない(読めない)
本物のヘッポコでした。
だから大丈夫です。
あなたはこのまま、
一気に次のステップに
進んでいきましょう。
そもそもあなたは、どうして
「カメラは難しい」
「そんな簡単には習得できるものではない」
という状態になってしまったのでしょうか?
実はそこには、
99%の人が知らない事実
が存在しています。
これは、少しだけヒントを言うと
時代の産物。というところでしょうか。
とにかく、そこには
99%の人が知らない事実
が存在します。
どうしてそんなことが
起こってしまっているのか?
それをさらに深く知るためには
原因も併せて知る必要があります。
さらには、それを解消するある事
を抑える必要があります。
そのある事とは?
カメラ初心者を
脱するために
あなたが学ぶべきなのは
『〇〇』です!!
あなたが学ぶべきある事は、
『○○』です!!
「何をもったいぶって…」
「さっさと教えてくれ…!」
と思うかもしれませんが
この答えは明日の配信で
お伝えいたします。
順番に知る必要がありますし、
今回はあなたが
カメラは、誰でも
約1ヶ月の練習で
プロになれる。
ということを知っただけで、
もう十分すぎるほど
価値のある時間になりました。
今日はその事実だけを
インプットして
おやすみください。
明日の20時の配信で
さらに大暴露となる
超アグレッシブな情報を
全てをお話します。
99%の人が知らない事実と
それを紐解くある原因。
さらに、学ぶべきある事。
楽しみにしていてくださいね。
とにかく、
これからカメラを始めようと思っているあなたは、
『カメラは難しい』
と勘違いしていることでしょう。
周りのパパさんをみていると
そのような人で溢れています。
そんな中、ここで、
カメラが簡単であることを理解して、
『○○』を知ることができるのは
カメラを始める
年間数万人の初心者のうち
たった数パーセントなのです。
みんな「知らない」のです。
知らない事にすら、
気がついていません。
勘のいいあなたなら
なんとなくわかるかもしれませんが、
この状況で
もしあなたが誰よりも先に
『〇〇』を知り得る
事ができれば…
あなたは圧倒的に有利
な状況になります。
ほかのカメラ挑戦者が
これを知らずに
どんどん脱落していく中、
これさえ理解すれば、
あなたもこんな写真が撮れる
エモいパパカメラマンになることが
可能になります。
写真で家族を喜ばせ
幸せ溢れる家庭を
築くこともできます。
近所から引っ張りだこの
人気のカメラマンになることもできます。
「○○ちゃんちのパパ、写真上手だから
お願いしちゃおうか!」とママたちの間で
ウワサされる、そんな存在に。
自分だけでなく、大切な人の記録を
綺麗に残すことができるようになります。
そんな未来を見てみたい…
もしあなたがそう思うなら、
私と一緒に進んでいきましょう。
明日の20時に公式LINEで
全てをお話します。
1ヶ月でプロになれる
そのために必要なことを
全てお伝えしますね!
今のうちに通知をオンに
しておいてくださいね。
この情報はもちろん、
私の公式LINEを登録してくれた
あなたにしか
お話ししていません。
つまり、正直言って
ここまでたどり着いたあなたは
本当にラッキーです。
どうかこのチャンスを
逃さないでくださいね。
しょーさんはいつも
本気のあなたの味方です。
==========
本日のワーク
==========
さて、
ここまでお読みいただいて
ありがとうございました。
今日の最後に、簡単な
ワークをしていってください。
なんだいきなり?と思うかもしれませんが
ワークと言っても、
超簡単なアンケート形式の内容です。
5秒で終わります。
Q.あなたは何歳ですか?
例)30歳
↓ ↓ ↓
こんな超簡単な
一見意味のないアウトプットでも
あなたの成功に
大きく関わってきます。
アクションを起こすことの大切さは
あなたももう気づいているはず。
そして私があなたにアウトプットを
薦めるもう1つの理由は、
私はあなたからの
メッセージを受け取って、
直接関わっていきたいからです。
このアンケートは、
私の配信でより有益な情報を
お届けするために必要なものなのです。
あなたのその行動が、
あなた自身の成長につながります。
たった5秒です!!
↓ ↓ ↓
それではまた。
明日の20時の配信を
お待ちくださいね!
一緒に頑張りましょう!
しょー