ローンチ構想
蛭田コンテンツ販売【ローンチ構想】
見方:キーワード=緑
ターゲット
ターゲットとその現状
- どこにでもいるパパさん。34歳、子供もいる。
- 仕事で多忙ではあるものの、家族の時間を大切にしたいと思っている
- 家族の節目の時期には、なにか楽しいことをしたい。季節や時節を大切にしたいが、なかなか実現できていない。
- 奥さんから家族写真をとりたい!とせがまれている。
- 家族写真はたくさん撮りたいと思っているが、お金も時間もかかる。でも取らざるを得ない。それが結構痛手になっている。
- それでも家族写真は残したい。何なら家の中を家族写真で彩りたい。
- 欧米風(海外の写真にあふれる生活)に憧れている。
- だったら自分で撮ってみようと一眼レフカメラを買うが、上手く撮れずにお蔵入り。
- でも奥さんに写真を撮りたいと言われている。
- カメラをやろうと何度もチャレンジしてきたが、挫折を繰り返している。
家族写真や子どもの写真、また友達の写真を自分でとって、みんなに喜んでもらいたいと思っている。しかし、スキルもないし、練習するにも下手だからお願いするもの忍びない。子どもの写真も「なにをどう撮ったらいい」かわからない。暗中模索状態の人。
お金もないから、安いカメラしか持ってない。いいカメラを買うべきか買わないべきかすらもわからない。カメラをやっている人に聞きたいが、カメラマンは意識高い系でとやかく言われそうで怖い。
手軽にカメラを始めて、家族みんなに、特に妻と子どもに喜んでもらいたい。けれども、何を始めたらいいかさっぱりわからない。趣味はカメラです、と言いたいけれども言いにくい人。
上手く撮れた先で「パパ写真上手だね!」と言われて、妻から「うちの夫はプロ並みなんだよね」と友達のお母さんたちに言われて、「いやぁ、そんなことないです」と照れながら喜ぶ、家族専属プロカメラマンになりたい。
ターゲットの悩み
- シンプルにカメラ、難しい。
- カメラの撮り方、設定、用具類など、とにかくよくわからなく知識も自信もない。
- カメラ上手になりたいけど、どこで学んだらいいかわからない。
- 学校みたいなので学ぶのに非常に高い。お金も時間もかけたくない。
- かと言って知り合いのカメラマンさんとかに頼みずらい。
- パパさんだから、あまり自由に使えるお金がない。
- カメラ上手くなりたいと思っても、長続きしない。自分にはできないんじゃないか。と思う。
- 休みの日、カメラの練習したいけど、外に出れない。コロナだし…
- 褒めてもらえないから、モチベーションが続かない。
- カメラ仲間が欲しいけどいない。というか、上手ではないから、カメラが趣味なことを恥ずかしいと思っている。
ターゲットのベネフィット
- カメラが上手になって、周りの人に褒められる
- 撮影費用をうかせられる ・家族の絆を形に残せる
- 撮影費用が浮くので、家族の楽しみも増える
- 家中写真で彩ることができる ・スマホの待ち受けを、家族写真にできる
- 友達にも喜んでもらえる
- 友達の友達にもお願いされる
突然のニュース(Problem)
(改善後)【大暴露】皆さんはカメラ業界の被害者!?超多忙シングルパパが在宅ワークしながら、専門の学校に通わなくても、わずか2ヶ月で「パパ写真上手だね!」とか、人から「ぜひ撮って欲しいです!」と言われるようになった、ウソみたいなホントの話。
- カメラ業界には「マーケター戦略」「古いしきたり」が存在する
- 騙されているし、惑わされている、あるいは、みんな被害者構造(スマホ業界の席巻により混乱している)という現状がある。
- カメラ業界は、ブラックボックス化している。事実が表に出にくい。(次章でなぜ?に言及)
- スマホを持っている人は、だいたいカメラ機能で洗脳されている。
- SNS世代もマーケターによって惑わされている。
(改善前)仕事で超多忙なカメラ素人パパでも、ほぼ在宅でたった2ヶ月で家族に「パパ写真上手だね!」とか、人から「ぜひ撮って欲しいです!」と言われる家族専属カメラマンになれる方法。
→ただの方法化していて、初心者の初心者は、該当しない。
※「方法」ではオファーにつながってしまう。 ※カメラやっていない状態でも「まじ?」となるものがいい ※もっと引きつけないといけない、まったく無知な状態
敵・原因(Affinity) ※敵は第三者!
めんどくさい、おぼえにくい、常識に思ってしまっている部分。原因と敵を分ける。
【敵】カメラマン、マーケター、加害者者いないけど被害者はいる日本の典型構図。
- カメラ業界のマーケター(スマホ業界も影響している)
- カメラ業界は、一部のコラムニストから今や斜陽産業といわれている(これはウソというより勘違い)
- プロのカメラマンは意識高い系のことを言って騙している(参入障壁を高くしている)
- カメラは難しい、と洗脳されている。あるいは、ボタンの多さ、操作の複雑さから実際難しいと思っている。
【原因】敵の戦略、うそ、トレンドなど
- 確かにカメラ業界は傾いている(参入のチャンス)
- スマホで十分と思っている(戦略により思わされている)
- カメラ学習環境は、高いお金を払わせているし、趣味業界にもなるから、性能にも松竹梅つけている。
- カメラのインタフェースは、難しく見えがち。
- いいカメラを買っても、結局だめだ、と思わされている(いいカメラだといい写真撮れます)
- カメラは、カメラスクールに行かないと学べないと思っている
- カメラは独学でなんとかなると思っている
- カメラはちゃんとお金を払って、学校に通って学ばないといけない
- カメラは機材が良ければいいと思っている
- カメラ業界の人間(敵)は、意識高すぎて絡みづらい
- みんなインスタうますぎて、自分が小さく見える
- インスタで綺麗に写っている人たち、なんで動画で現れ合ない?加工しているから。そこに一喜一憂しすぎ。
- プロカメラマンにならないと、いい写真は撮れないし、プロカメラマンが惑わしている側面もある。だってカメラマン増えたら・・・ ・せっかく撮った写真もインスタとかで誰も反応してくれない
- スキルの評価がしにくい
=カメラにもスキルコレクターが存在する。先入観もある。 =カメラを買うだけで上手く撮れる、ちょっとしたコツを実践するだけで、上手く撮れると思っている。(企業戦略にハマっている) =パソコンと同じ。買っても機能のほとんどを使わず、YouTubeやネットサーフィンでその機能のほとんどを終わらせてしまう。 =カメラの性能ではなく、自分のスキルが大事であることに目を向けさせていない。しかし、詰まるところ、スキルを得る手段がない。 =カメラを教わる、という習慣が、日本にはそもそもない。 =アメリカでは、カメラを学ぶことが一般化されている。日本は? =日本は、カメラ業界は古いしきたりが存在している
あなたにもできるストーリー(Affinity・Solution)
カメラのスキルを上達させるためには、
・スキルゼロでもOK ・万年趣味カメラマンから、気付いたら「家族専属プロカメラマン」に ・高いお金を払う必要もないし、学校も必要ない。 ・多忙な中でも、2ヶ月でプロ並みのスキル4ヶ月で収益化もできた。 ・カメラで仕事もできるようになった。 ・SNSでもバズるようになる。 ・気軽に学べる環境が近くにあったら尚良い。
=基礎から学ばないといけない →基礎の重要性をしっかり伝える(論暴に備える) =基礎をしっかり学べば、みんなできるようになる =忙しいパパさんでも、実践することができる
現実ヒュージョン(Affinity2)
・とはいえ、シャッター押す瞬間に悩む。 ・撮れた写真が微妙で、また悩む。 ・誰にも評価されないから、成長しているのかわからなくて、足が止まってしまう。 ・全然成長が感じられない、時間の浪費だと思い始めてしまう。 ・やっぱり高いカメラには敵わないのでは?と思ってしまう。
撮り始める前の人の現実ヒュージョンにする
→
無料プレゼント
・これだけできればプロカメラマンになれるカメラの基礎知識 (カメラの基礎=機器の技術、撮影の技術、編集の技術)
・絶対に失敗しない、しょーさん厳選カメラ選び
・初公開!限定動画「しょーさんの撮影風景動画」(限定公開動画)
論争暴露(Narrow)
・カメラ撮りたい人って本気の人っていない。
・そもそも不明瞭な目的の人が多い
・そもそもカメラの価値がわからない人はさよなら
・基礎の重要性がわかっていない人もさよなら
・時間がないことを言い訳にする人もさようなら
・コロナで外に出れないから、とか言い訳にする人も
・本気で家族専属プロカメラマンになりたいと思う人だけ残ってください
オファーリスク排除
超多忙な趣味カメラマンが、たった2ヶ月で、奥様、パートナー、友達から「写真撮って欲しい!」と言われるようになる、前代未聞のカメラスキル上達プログラム。世の中のプロカメラマンがこれまで公開してこなかったリアルなスキルアップ方法を伝授。これからパパになる人にこそ受けて欲しいし、カメラをこれから始めようと思っているパパさんも!
完全返金保証(自分にできるかな…を排除)
子持ちのパパさん限定(ママさん不可※旦那さんと一緒に受講可能)
在宅でも可能(忙しい…を排除)
ZOOMで顔を合わせながら受講可能(安心感を提供)
セールス
業界初「家族専属プロカメラマン育成」プログラム
忙しいパパに特化したカメラスキル習得
アップセールス商品として「カメラで稼ぐ!」商品も匂わせる
スキルがしょーさんに認められたら「独自既定の認定証」も発行予定。(ワクワク感)