限定公開記事-その2
あなたは騙されていた…?
「カメラが難しい!」という
固定概念に陥ってしまった
99%の人が知らない事実と
その原因を公開
さらに
それを紐解く「○○」とは?
こんにちは、しょーです。
前回は、あなたに衝撃的な事実を
お伝えしましたね。
カメラは、誰でも
約1ヶ月の練習で
プロになれる。
『それを聞いて、カメラについて調べまくりました』
『びっくりしましたが、ににわかに信じられません…』
『いや、そうはいっても、流石にしょーさんみたいに
1ヶ月で習得は難しいと思います』
大変多くの声を
いただきました。
今回の配信では、あなたが
「カメラが難しい」という
固定概念に陥ってしまった理由である
99%の人が知らない事実。
そして素人を抜け出すために知るべき
『ある事』を
お話していきます。
なぜ、カメラに挑戦したいと思う
多くの人が
「カメラは難しい」という固定概念に
陥ってしまうのか。
この原因をあなたが知らない限り
カメラに挑戦しようとする足は
遠いままです。
昨日の配信で、
カメラは簡単だという事実を知ったのに
カメラが難しいと思ってしまっている原因を
ちゃんと知らなければ、
挑戦したとしても挫折してしまうことでしょう。
あなたがもし
この先も闇雲に情報だけ集めて、
カメラの知識を
調べ続ける日々を送れば、
あなたはカメラ情報の沼に
より深く、深く入り込み
どんどん辛い状況に
なるでしょう。
情報の波に圧倒されて
何が正しいのかわからなくなります。
まずはスマホからでもいいかなと
写真を撮り始めても
何も変化を感じられず、
やがてカメラを諦め
代わり映えのない日々が続き
なにも変わらないでしょう。
心の支えとなる写真はなく
人の写真をSNSで眺めては、
「羨ましいね」ボタンの如く
いいねボタンを押すだけ。
いいねボタンを押すことが
嫌になった先では、
いつの間にかSNSも退会。
日々、妬ましい気持ちや
自己嫌悪で悩まされる。
でもやっぱりチャレンジしたい!
…と思いながらも
なかなか手が出せない。
スマホで写真を撮ることさえも
おっくうになってしまう。
気付いたら
膨大な時間が過ぎ去ってしまい
小さく可愛かった子どもも
大きくなってしまう。
子どもが歩き出したり、
妻の誕生日だったり、
あの楽しかった瞬間の記録って
残していないんだっけ!?
となりかねません。
この記事を最後まで読んで
カメラが難しい!と思っていた原因を知れば
もう、あなたは次の一歩に
迷うことはありません。
そして、霧がかかっていた
あなたの目指すべき未来が
やっと明るみに出るのです。
そうなればもうあなたは
私のように、Twitterを楽しみながら
カメラのスキルを上げて、
みんなから認められる
カメラマンになり、
自分も、身の回りの人も
幸せにできます。
写真によって、
どんな辛いことがあっても
乗り越えていける。
写真によって、
生活に彩りを加えることができる。
人生の目的が持てるようになり、
世界中旅しながら、
素敵な人たちとの出会いを
すべて写真に残したり、
家の壁に、
スマホの待ち受けに、
財布の中に、
オフィスの壁に、
思い出溢れる写真がたくさん
飾ってある。
小学校とか中学校の時、
壁に写真があることを見て
なんかいいなと思った記憶が
思い起こされる。
額縁に入ったきれいな写真や、
デザイン製本された写真が
家に溢れている。
娘の結婚式で、
過去の写真のスライドショーに
自分が撮った写真が流れて、
「パパが昔撮ってくれた写真です」と。
いいですよね…
こんな素晴らしく豊かな生活を
手に入れるためにも
あなたは今日この記事を
必ず最後まで読んで、
『あなたが
「カメラは難しい!」という考えに
陥ってしまった原因』
これをしっかりと理解
していきましょう。
それでは
本題に入ります。
カメラ業界は
2005年ごろ
大転換期を迎えた?
皆さんに一度
思い出して欲しいことがあります。
そもそも、
カメラって難しいんじゃないか・・・
と思ったきっかけです。
実際、カメラを学ぶ環境があったり、
カメラを仕事にしている人がいるのは
あなたもご存知かと思います。
そこではこんな意識が生まれませんか?
「カメラは、ちゃんと学ばないと
上手く撮れるようにならない」
それから、テレビで一度は
見たことがあると思います。
「ザ・プロのカメラマン」
髭が生えてて、
どこかアーティスト風の人。
そんな人が現れて、
こんなことを言うんです。
「カメラは、アートだからね」
「フィルム一枚一枚に丹精込めないとね」
なんか、小難しい世界に感じますよね・・・
さらにさらに、
昨今のスマホ業界では
こんなこと言われております。
「もう一眼レフはいらない、
劇的に綺麗な写真を
あなたのスマホで・・・」
…一眼レフ買う必要
ないのでは!?
となりますよね。
実はこれらの情報の中には
ある99%が知らない
というか、忘れている事実があるのです。
カンのいいあなたは
気付いているかもですが、
お気づきでしょうか?
2005年ごろ、
超大ヒントですが、
パカパカタイプのケータイ電話が
流行りはじめた時代です。
それは・・・
アナログからデジタルに
転換が起きた
ということです。
アナログからデジタルに転換・・・?
少し詳しくお話しすると、
カメラにおいて
フィルムから、データへ
変わったことです。
これ、なかなかイメージが
つかないかもしれませんが、
物凄い革命で、
例え話で言うなら、
今まで火起こし器で火を焚いていたのに
ライターで5秒ぐらいで
火が起こせるようになった
それぐらい衝撃的なことです。
カメラの場合は
デジタル化によって、
いくらでも実践&修正できる
状態になったということです。
フィルムだと、
せいぜい40枚ぐらい撮ったら
フィルムを交換しなければならないし、
フィルム代は地味に高い。
なので、スキル習得には
時間もお金もかかる。
しかし、デジタルだと、
無限に挑戦できるんです。
これってシンプルに
凄くないですか?
これが2005年ごろに起こった
大きな出来事です。
確かにすごい!と言いたくなると思いますが、
実はそこに落とし穴があります。
これは、
カメラという分野特有のものになります。
ここがみなさんが知らなければいけない
最も重要な原因になります。
それは・・・カメラ業界は
フィルム世代の人たちが
未だに多く残っているということです。
・・・???
となっている方が多いと思います。
私たち世代にとって、
一般的なデジタル機器は便利で
使いやすいものだと思っているところですよね。
しかし難しい・・・!
と思ってしまっている。
矛盾を感じませんか・・・??
便利さの功罪とでも
言えるかもしれませんね。
大きな原因、それは
カメラについて語るのが
フィルム世代の人たちだからです。
あ、ああ、、、
カメラは、趣味の分野としては
かなり長い歴史があるものです。
しかも万人にとって
魅力的なものなので、
古い世代の人たちが
残りやすい。
意見が通りやすい
分野になります。
オピニオンする人たちは
フィルム世代だと言うことです。
なんとなく想像がつくと思いますが、
日本の古いしきたりといった色が
濃く出ている趣味ジャンルです。
とは言いつつも、
私は先の世代の人たちが
悪いといっているのでなく
むしろ先の世代の人の方が、
デジタルは面倒くさい、難しい!
と思わせている現状もあります。
要するに、
それぐらい情報が錯綜してしまうほどの
大きな革命が起こったというのが
2005年だったというところです。
それこそまだ20年も経っていない
分野になりますので、
情報が錯綜するのも
無理はありません。
そう、とどのつまりは
カメラ業界は、
まだまだブラックボックスの部分が
大きいということです。
・カメラは簡単です
・1ヶ月あったら習得できます
・だれでもプロになれます
と言っても、信じない人もいるでしょうし、
私自身も信じられなかったところです。
またネットの情報も
人によっては全く違うようなことも
多く見られます。
カメラは「難しい」からこそ
専門の学校で学んでいくべき。
自分で撮るのは容易でないからこそ
カメラマンが仕事にしている。
・・・本当にそうでしょうか?
人間は、基本的に情報量が多いものを
難しいと判断しがちです。
資格を取るときだってそうですし、
確定申告とか、医療費控除も
そうですよね。
しかし、一度やってみると
そうでもないのです。
意外と簡単なのです。
中には、一度試してみたけど、
難しかったんですが…という声も
聞こえてきますが、それは、
世代間ギャップにより
情報が錯綜している、
つまり、整理されていないから
難しく思ってしまっているだけです。
情報が錯綜している
整理ができていない
矛盾が生じている
その結果
ほぼ全員がその情報により
「カメラは難しいんじゃないか!」
という思考になっています。
ということです。
おわかりいただけたでしょうか?
ということで、
みなさんは、これからも
デジタル世代のカメラのノウハウを
学べばOKです。
・・・って
先ほどお伝えしたように
カメラ業界の情報は
錯綜しております。
情報が錯綜している中で、
その問題の解決策は
あるのでしょうか?
ない!となってしまったら
この話はもう終わりでしょう。
しかし、そこは予想通り
解決策があります。
次に、
その「解決策」をお話しましょう。
カメラスキルを磨いていくためには
『カメラの基礎』
を知る必要があった。
その解決策となる『ある事』とは
『カメラの基礎』です。
きたー!!
地味なのきたー!!
と思われそうですが、
あなたがいくらネット上や
SNSで得られるノウハウを
たくさん集めていても
『カメラの基礎』を
理解していなければ、
絶対にスキルを習得することは
できません。
先にも伝えましたが、
情報が錯綜している中のカメラ業界です。
しかもそこにスマホの煽りを受けて
裏技的な情報ばかりが目立っております。
この状況は、まるで
基礎体力がないのに、
スポーツの種目を選んでいるようなものです。
言葉の意味を知らないのに
F○○K You !と言ってしまうぐらい
まずいことです。
かくいう私も基礎の重要性を知るまでは、
『すごい!これは使える』と信じて
裏技を一生懸命練習していました。
しかし、前回話に出てきた
Gさんから教わったことは、
紛れもなく
基礎・オブ・基礎
「カメラの基礎」を知らない
あなたにとって
その小手先の撮影ノウハウは
全く使い物になりません。
それは言ってしまえば
『ガラクタ集め』と同じなのです。
…ダイレクトな言い方ですが、
事実です。
だいぶ率直な事実を
伝えてしまいましたが、
もう一度お伝えすると、
そのような状態に陥ってしまっていたのは、
カメラ業界が、情報錯綜状態にあるからです。
しかたなかったのです。
なので、基礎を学んでいきましょう。
と、先にここで、言っておきますが
カメラの基礎を学ぶことは
決して簡単なことではありません。
カメラの基礎とは
カメラの特性とか
操作方法とか、
そういうことだけではないです。
そう思っているうちは、
まだノウハウコレクターです。
「カメラの基礎はコレです」で
簡単に済む話ではないのです。
カメラの基礎を
教える人がいないのは、
「教えるのが難しいから」
という理由が大きく関係しています。
ですが…
元カメラ初心者
万年趣味カメラマンのど素人の私が
ノウハウコレクターを抜け出して
たった1ヶ月で
人からお願いされるぐらいに
なったのは言うまでもなく
師から
「カメラの基礎」を
教えてもらえたからです。
正直僕は、
かなりラッキーでした。
運が良かったとしか
言いようがありません。
そして・・・
今この記事をお読み
いただいているあなただけに。
私が人生最高のチャンスを
お伝えいたします。
誰も教えてくれなかった
カメラ初心者のための
「カメラの基礎」を…
次はあなたが知る番です!
次はあなたが
『カメラの基礎』を学ぶ番です。
私がここまで熱心に
あなたにその重要性を
お伝えしてきたのは
しっかりと理由があります。
それは、まさにこの私が
これからあなたに向けて
「カメラの基礎のすべて」を
伝授しようと考えているからなのです。
私は、これまで誰も
足を踏み入れてこなかった
「カメラの基礎」を
ゼロから教えていく
ある【画期的な新プロジェクト】を
いま、あなたのために
開こうとしています。
私が
カメラで人生を変えることができた
カメラの基礎のすべて。
それをあなたに
お伝えするための
某一大プロジェクトの概要は…
『カメラの基礎』完全網羅!
初心者を脱し
趣味カメラマンから
プロカメラマンまで
駆け上がるための
超極秘プログラム!
公式ラインでも
お伝えしましたが、
この壮大なプロジェクトを
今わたしは、心を込めて
作り上げているところです。
もしあなたが
本気でカメラのスキルを身につけて
人生を変えていきたいと思うのならば、
どうか私を信じて
付いてきてください。
プロジェクトは近日発表予定です。
楽しみにしていてくださいね。
明日の配信では、
あなたと同じ凡人初心者だった私が
どんなに恥ずかしく
どんなに悲惨な過去を経験し
どのようにして
『カメラの基礎』を学んだのか。
そしてどうやって
今のような状況を手に入れたのか。
私の過去の逆転ストーリーを
お話ししていきます。
もちろんあなたが自分自身で
失敗を重ねることも大事ですが、
他人の失敗を知り、
その過去から学ぶことは
あなたの成長スピードに
大きく影響します。
ぜひ私の経験を元に、
あなたがまた一歩先に進んでいけたら
私は幸いです。
私としては、
私がカメラ一つで幸せになったから
同じように幸せなカメラ生活を
して欲しい。
その思いから
このようなプロジェクトに
至りました。
その思いが伝わったら
幸いです。
それでは最後に。
本日のワーク
今日も簡単なアウトプットを
していきましょう!
あなたのノウハウコレクター歴を教えてください。
例)2ヶ月
恐らく13秒で終わります!
「すぐ行動する、すぐやる人」
こういった行動力のある方は
結果を出すのも
当然早いです。
素直に実行できる人が
最後は勝ちます。
ここまで言っても
このワークを実際にできるのはたった2割。
いや、2割以下です。
あなたはその2割の中に、
ぜひ入りましょう。
ではまた明日の20時に
お会いできる事を
楽しみにしています。
しょー