こんにちは、しょーです。
今日は、タイトル通り
「撮る人がいなくても、撮れる」
ようになる方法について
お伝えしたいと思います。
撮る人がいないのに、撮れるの?
まさか、タイマー使え、だなんて
そんな話ではないですよね?
って思われるかもしれません。
もちろん違います。
もっとすごい方法です。
でもこれ、知っている人は
あまりいないです。
今日は、その方法を
お伝えしたいと思います。
やはりどうしても
家族単位で動いていたりすると、
撮る人はもっぱらお父さん、
そうでなくても誰かが写らなくなります。
撮っている人は、写らない。
ちょっと寂しいですよね。
しかし、私は、必ず家族写真を撮るときは、
自分も映るように
しております。
だって家族ですから。
だって、一緒に写りたいですから!
シンプルな話、
この方法を知っていたら、
いつも自分が写っている
家族写真を残せます。
自分が写っている写真があったら、
家族写真ももっと楽しめます。
家の中が、幸せな家族写真で
溢れます。
逆にこれを知らなかったら、
自分が映らない写真だらけになります。
そもそも写真の数も少なくなります。
そうすると、残る記録も少なくなります。
なにも、記録も記憶も残らないなんて
寂しすぎます。
どっちらがいいかはあなた次第。
でも前者がいい!ということであれば、
この先も読み進めていただきたいと
思います。
それでは、本題に移りましょう。
撮る人がいなくても撮る唯一の方法
先に結論をお伝えしたいと思います。
結論は、
この記事を書いている【あなた】が
写真を撮ってください。
えっ?と思った方もいるかもしれませんが、
ちゃんと説明しますので、
ご安心ください。
でも、お伝えすることの答えとしては、
間違いなくこの記事を読んでいる
【あなた】が撮ることです。
詳しく解説していきたいと思います。
家族写真を撮ることの意味とは
家族写真は、そもそも「撮ること」に意味があります。
撮った写真の全てが、家族の記録になり、
絆になります。
なので「どんな状況でも」撮ることを前提にして、
撮影をすることが大切です。
しかし、それを
「全員が揃っている写真」と考えると
誰かに撮ってもらわないといけない。
そうなりますよね。
そもそも、家族写真って、
全員集合で行わなければならないと、
決まっているわけでもないですよね。
決めているのはあなたです。
つまり、まず「家族写真は全員で撮る」という
固定概念から、改めることが大切です。
このように、
誰かが写っていなくても、
十分に絆を感じる記録になりますよね。
なので、まずは「家族写真はとにかく
撮り続けることに意味がある」と
決めてください。
それから次に、
ここも考え方のところですが、
あなたが仮に写真の中に写っていなくても、
あなたの【視線】は写真に残ります。
あなたのシャッターを押すカメラは、
あなたの心がこもっております。
なので、あなたが仮にパパさんだったとしたら、
お子様と奥様の写真を、あなたが撮ってあげたら、
それはもう立派な家族写真です。
いい感じですよね。
その上で、あなたも写りたいと思います。
その方法は、
パートナーにも撮ってもらうことです。
これは、シンプルな話、
パートナー同士、カメラが撮れる状態が
大事だということです。
カメラは、家族内においては、
夫婦であったら
二人とも撮れるようにすることが
記録を残す上では大切です。
家族写真を残すことの認識を
合わせる、ということです。
これによって、家族が平等に
写真に残る。そうすることができます。
ここに来て言うことでもないですが、
もちろん家族全員が一枚の写真の中に
いることも大切です。
なので、その時には
三脚やタイマーを使うことも
大切です。
しかし、
三脚だと【誰かの視点が残る】
というレア感が残りにくいので
私は使わないでもいいと思います。
まとめ
今回の記事は
すこし天邪鬼に聞こえたかもしれません。
しかし、家族写真を撮れない!
と思っていた人にとっては、
必要な考え方です。
実は、この考え方は、
私が尊敬するカメラマンさんに
「ご自身の家族写真はどうやって撮るんですか?」
と聞いた時に、
「自分で撮るよ。自分は写らないけど。
自分の視点は残るからね」
と言われたことから
ハッとしたものになります。
是非参考にしてみてください。
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