こんにちは、しょーです。
今回も10秒で理解できるシリーズです。
今回は、「F値」(えふち)についてです。
これ、意外とわからないこと多いですが、
絶対に知っておいた方がいいやつです。
知らないと、ナメられます。
でも難しいじゃん?
と思われがちですが、
しょーさんが簡単に解説します。
誰かに聞かれたら、
しょーさんに言われた通りに説明すれば
OKです。それで恥をかいたら、
しょーさんのせいにしてください。
それでは、皆さん時間もないので、
早速解説していきます。
F値とは?
シンプルな答えは、
人の目玉で例えると、
瞳孔の部分になります。
光の量を調整する機構に
しぼり羽(ばね)というのがあるのですが、
その隙間の広さを表すのが、
F値です。
もうすでにややこしいと思った方、
これだけ押さえてください。
「F値をいじると、
ボケ感を調整できる」
はい、これだけで大丈夫です。
こまかい光学的な話は、
正直私もわからないですし、
多分知っている人って
研究者か、頭でっかちさん。
そこまで知る必要がないものです。
なので、F値は、
ボケ感を調整するもの、
と覚えておけばOKです。
まとめ
「F値は、ボケ感を調整するやつ」
です。
これ、一眼レフでしか生み出せないものです。
だから、一眼レフを持っている人は、
絶対に知識として押さえておきましょう。
細かい話を聞きたい方は、
公式ラインで聞いてみてください。
ポチッと2秒。