こんにちは、ショーです。
今回は、
また違った切り口です。
普段は、
使うものは紹介したりは
しないのですが、今回は
したいと思います。
というのも、
シンプルにいいものは
イイ!という具合です。
世の中、単に知らないだけで
損しているものってあります。
例えば、
牡蠣は美味い。
私は、食わず嫌いです。
あんなグロテスクなもの
しかもお腹壊すリスクがあるもの
食べたくもないです。
しかし、食べたことがある人は
みんな言います。
「美味い!」
「あれは一度は食べた方がいい!」
そう、カメラ業界にも
同じものが存在します。
それが、レンズです。
きょうはそのレンズで
超オススメなものを
紹介したいと思います。
それも
たった一本だけです。
これを知るだけで、
カメラの世界がグッと深くなり、
いい写真もたくさん
撮れるようになります。
より綺麗な写真が
撮れるようになったら、
家族写真も
彩りが良くなりますね。
いかなるものか?
そんなもの存在するの?
早速お伝えしていきたいと
思います。
一眼レフ写真に彩りを添えるレンズ
結論から言います。
「単焦点レンズ」(たんしょうてん)
なるものを
使ってください。
知っている人はごめんなさい。
でも、知っていたとしても、
その魅力を使い切れていない人も
いるかもしれません。
単焦点レンズの魅力を
次にお伝えしていきたいと
思います。
単焦点レンズ魅力
単焦点の魅力。
皆さんは
お答えできますか?
私が単焦点に強い魅力を
感じているポイントをあげると
①ボケ感が強く出て、深みが出る
②暗いところでも明るく撮れる
③実は手ごろな値段で購入できる
④構造がシンプルなので小型化できる
これ、皆さんにとって
メリットありまくりだと
思いませんか?
ボケ感も、そもそも一眼ならではの
効果ですが、
それをより強くできる。
また、よく光を取り込める
レンズなので、暗い場所でも
綺麗に撮りやすい。
構造がシンプルなので、
安価で手に入る。
安いものだと5万円以下で
買えるレンズです。
また、小型化もしやすい。
メリットばかりです。
逆にデメリットをお伝えすると、
単焦点なので、
ズームできない。
と言う点です。
でも、それ以外には
見当たりません…
実は私、
ズームレンズ持ってません。
必要ないからですね。
私は単焦点レンズ(28mm)を
一本持っているのみです。
家族写真の撮影に行く時も
単焦点1本だけですね!
そのようなカメラマンさんも
たくさんいるようです。
単焦点でとった写真は
こんな感じです。
言葉で表現する必要は
ないですよね。
とろけるような
優しい光を収められます。
その中で撮る
子ども写真や家族写真は
綺麗な記憶にとして残ること
間違いなしです。
まとめ
短焦点レンズは、
基本的には
最初に購入するレンズキットには
付属しておりません。
何故なのか。
おそらく企業戦略ですが、
単焦点レンズは比較的安価なので、
一本購入することをオススメします。
オススメは、焦点距離が
50mm以下のものです。
ぜひ一度
単焦点レンズを
味わってみてください。
安くて高性能な
お勧めのレンズを知りたい方は、
ぜひ公式ラインに
お問い合わせください。